導入事例|NetSHAKERの導入事例とお客様の声を掲載します。
お話を伺った方:総務部情報システム課 関戸様
日野市はどんなまちですか?
緑に囲まれたレンガ作りの日野市役所
日野市は東京都のほぼ中央に位置する、多摩川と浅川の清流に恵まれ、湧水を含む台地と緑豊かな丘陵をもつ人口約17万5千人のまちです。また「新選組のふるさと」として多くの歴史ファンが訪れています。
「NetSHAKER FK-Mail」導入前はどのようなメールデータ保存の対策をしていましたか?
特に対策はしていませんでしたが、日野市には電子メールデータも公文書として扱うと言う「文書管理規定」がありますので、今でも電子メールデータ取り扱いに対しても紙ベースの公文書と同等の扱いをしています。
なぜメール・アーカイバの導入を決定したのですか?
メールサーバ上のデータは全てクライアントPCに保存されていました。その場合クライアントPCのみにしかデータが残らないので、クライアントPCがクラッシュして復旧出来ないとなると一大事になります。メール・アーカイバの導入を決定した最大の理由として、今お話したようなトラブル回避の仕組みを構築しなければならなかった事が上げられます。
メールのアーカイブ化を検討するにあたり課題点・問題点はありましたか?
企業ではJ-SOX法で電子データの保存も必要になりますので、行政側としてもそれに準じて情報資産の保存は必要と考えていますし、今後この様な情報管理は行政側が率先して行うべき事ではないでしょうか。そして、ただデータを保存するのではなく、メールデータのデーターベース化という課題もありました。通常プライバシーの問題等が取り上げられる事がありますが、日野市の場合個人にメールアカウントを発行しているのではなく、部署単位のアカウントになるので、個人のプライバシーについて特に問題にはならず、市民からのメールをアーカイブ化することが非常に重要なことと考えました。
メール・アーカイバ製品群の中で「NetSHAKER FK-Mail」を選択された理由は?
サーバールームに設置された「NetSHAKER FK-Mail」
求めている機能は主にメールデータの保存ですが、システムの再構築に高額な費用は掛けられないという課題もありました。「NetSHAKER FK-Mail」を選択した決め手となったのは、その機能と導入コストの安さです。もしシステム再構築をしていたら莫大な費用が掛かっていたと思います。普通この様な製品は本体価格の他に色々な諸経費が掛かり予算オーバーしてしまう事が多いのですが、「NetSHAKER FK-Mail」の場合は非常に助かりました。
既存のネットワークへの「NetSHAKER FK-Mail」の導入はスムーズにできましたか?
2006年7月上旬に「NetSHAKER FK-Mail」本体をお借りして、試験運用を2週間してからの導入でしたので大変スムーズでした。設置した瞬間から即メールのバックアップが取れたのには驚きました。また、導入は専用TAPをネットワーク間に接続するだけなので余分なネットワーク設定の変更が無く、手間は掛かりませんでした。
メール・アーカイブの管理はどのように行っていますか?
現在は必要に応じてデータの抽出をしていますが、今後は管理方法のルーチン化も必要と考えています。
1日のメール送受信数はどれぐらいですか?
グラフ化機能で一ヶ月のメールの件数を表示
迷惑メールを含めると3000〜4000通位になります。現在小中学校27校に割り当てられた各校4アカウント分も含め約200アカウント全てが、地域イントラネットワークで市役所側のメールサーバを経由するようになっています。また、将来データ量が増加する事を考えて300GBの外部記憶装置を接続しています。
「NetSHAKER FK-Mail」の使用感は如何でしょうか?
この様な製品は往々にして英語版が多いと思いますが、「NetSHAKER FK-Mail」は日本語インタフェースなので非常に分かりやすいですし、Webブラウザでの操作なのでマニュアルを見る事も無く直感的に操作出来ています。


| 名称 | 日野市役所 |
|---|---|
| 所在 | 〒191-0016東京都日野市神明一丁目12番地の1 |
| 電話 | 042-585-1111(代表) |
| FAX | 042-587-8981 |
| ホームページ | http://www.city.hino.lg.jp/ |
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